~健康教育部スタッフ秋季研修~
10月10日(火)・11日(水)の2日間で横浜YMCA健康教育部のスタッフ研修を
富士山YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジで行いました。
富士山YMCAでは普段はキャンプ施設として運営をしています。
詳細はこちらをクリックしてください。
【富士山YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジからの富士山の眺め】
1日目はグループワークを通してYMCAスタッフの仲間の
絆を深めていき、また10月1日(日)から始まりました
新ブランドの理解をスタッフ内でも深めていきました。
【みつかる。つながる。よくなっていく。】という
ブランドコンセプトをもとに日本のYMCAが全国共通で新たな一歩を
踏み出し始めています。そのことを今一度、確認するとても貴重な時間になりました。
【グループワークを通してスタッフ同士の中を深めました】
2日目は指導者育成(リーダー)を横浜YMCAスタッフが
学ぶ、理解をより深めていくセッションもありました。
私たちの諸活動は多くのボランティアリーダーに支えられていて、
そのリーダーたちの成長を促すためにスタッフが何をすべきか
各々で考え学ぶ時間となりました。
このようにYMCAスタッフはYMCAで行っていることを
見つめなおしたり、新たなものを生んでいき、より良い
YMCAとなっていくように定期的に研修を行っています。
このような研修を通して、これからもっともっとよくなっていくYMCAを
創りだしていけるようにスタッフ一同頑張ります。
来週から、通常プログラムも始まります。
新たな思いで、会員の皆さんお会いできるのを楽しみにしています。
(湘南とつかYMCA ウエルネス 勝見 祐貴)