新型コロナウイルス対策の取り組み
こんにちは。
湘南とつかYMCAでは6月1日から子どもの体操・水泳クラスの練習がスタートしました！
今日は体操クラスでの新型コロナウイルス対策の取り組みを紹介したいと思います。
リーダーは指導中、飛沫を避けるためマスクを常時つけて
指導しています。
スタジオに入る子ども、リーダーはアルコールで
消毒をしてから入ります。
また、種目の移動時にも消毒をします。
器械体操クラスの子どもは幼小クラスが終わるまで
数字の書いてあるシールの位置で待機します。
子ども同士の間隔も1.5メートル空けています。
練習の順番が来るまで、列の間隔をあけて
順番を待ちます。
約3か月振りの練習で子どもたちも楽しく練習をしていました。
体力面も落ちている様子でしたが、少しずつ感覚を戻しながら練習に取り組んで
いきたいと思います！
コロナウイルスの対策も日々、改善できるようにスタッフ一同取り組んでいきたいと思います。
今後ともご協力よろしくお願いします。
（湘南とつかYMCAウエルネススポーツクラブ 秋山竜二）